酒田市議会 2019-03-19 03月19日-07号
ボランティア活動等の推進と考えます。 毎年、酒田つや姫ハーフマラソン大会やみなと酒田トライアスロンおしんレース大会など、市内で開催されるスポーツイベントにはサポートするボランティアが欠かせません。また、競技団体の全国大会、全国規模の大きな大会でも、役員、ボランティアの確保は最大の課題となっております。
ボランティア活動等の推進と考えます。 毎年、酒田つや姫ハーフマラソン大会やみなと酒田トライアスロンおしんレース大会など、市内で開催されるスポーツイベントにはサポートするボランティアが欠かせません。また、競技団体の全国大会、全国規模の大きな大会でも、役員、ボランティアの確保は最大の課題となっております。
地域のボランティア活動等をコーディネートすることができる人材の育成に、東北公益文科大学と連携して取り組んでいくとありますが、どのように進めていこうとしておられるのか、御所見をお伺いいたします。 次に、部活動指導員配置事業についてお伺いをいたします。
引き続き、ボランティア活動、市民活動を実践する人材を育成するとともに、地域のボランティア活動等をコーディネートすることができる人材の育成に東北公益文科大学と連携し取り組んでいきます。 (2)大学とともにつくる「ひと」と「まち」。
本年5月に総合評価落札方式における運用ガイドラインの改正があり、資料によりますと、インターンシップ受け入れ企業の評価について、酒田まつり、酒田港まつりへの参加、酒田産材の使用、ボランティア活動等、工事成績評定や表彰歴、災害協定に基づく活動などが評価対象に追加されております。そこで、中項目の1点目として、運用ガイドラインの改正方法について伺います。
公民館などでは、地域の素材などを生かした子どもたちの体験学習の実施やボランティア活動等の機会の提供に努めるとともに、立川小学校区内の児童を対象に実施しております放課後子ども教室を、新たに余目第四小学校区においても実施し、放課後の子どもの活動を支援しながら、子どもの居場所づくりを進めてまいりたいと考えております。
地域貢献活動等の評価については、県の基準に加えまして酒田市の実情に合ったボランティア活動等について評価をしているところでございます。 また、酒田市の政策に寄与している企業を応援するため、酒田市まち・ひと・しごと創生総合戦略への寄与の項目を追加しておりまして、子育て支援、雇用対策等での貢献度も加味しているところでございます。
公民館や大中島自然ふれあい館「森森」では、地域の自然、素材を生かした体験活動の実施やボランティア活動等の機会の提供に努め、他市町村からの合宿等利用拡大を図ります。また、立川小学校区内の児童を対象に放課後子ども教室を実施し、放課後の子どもの活動を支援しながら、子どもの居場所づくりを進めます。
災害発生時には、先ほど教育長もお話がありましたが、みずからの安全を守るだけでなく、ボランティア活動等に積極的に参加し、地域の人々の安全に役立つことができるようにするというのが中学生の手引き書の目標になっているということであります。 先ほど教育のお話から入っていただきましたけれども、先ほど災害時には、市長は自主防災会などに入ってできることだけやっていただくというようなお話もいただきました。
今後、さらに青年層への積極的働きかけを行いながら、自主企画への参画やボランティア活動等を通して、地域で活躍できる人材を育成できるよう努力してまいります。 私からは以上でございます。 (太田 豊総務部長 登壇) ◎太田豊総務部長 私からは、地方交付税についての御質問に答弁申し上げます。 まず最初に、平成27年度の特別交付税の増要因についてでございます。
高齢者が住みなれた地域で自立した生活を送ることができるための取り組みであります地域包括ケアシステムの推進を大きな柱としております第6期介護保険事業計画を策定に当たり、きめ細やかなサービスの提供が求められる中で、既存の介護サービスに加えまして地域における互助による助け合い活動としての住民ボランティア活動等が必要になってまいります。
いろいろな地域活動やボランティア活動等は、町内会を頂点とした組織の中での全体活動や、壮年会・婦人会などの目的別の活動あるいは高齢者団体などの他地域交流活動など、多岐にわたり地域コミュニティーの維持の役割を果たしております。市長の施政方針に示されている協働でつくるまちづくりを、まさに地域活性化の原動力という役割を果たしているものと考えます。
地域活動やボランティア活動等への参加をしている高齢者では、認知症や要介護の発生率が低いという、そういう調査結果もあるようでございます。今後、本格的な高齢社会に突入していく中で、各地域におきまして高齢者の方々が自ら介護支援等のボランティア活動に参加することは心身の健康保持や増進に繋がり、介護予防にも資するものというふうに考えられます。
これまで,施設整備等のハード面でのバリアフリーが中心でございましたが,これからはボランティア活動等,ソフト面での取り組みにより,誰もが住み良い地域づくりをめざそうとするものでございます。では次にどこの地区にするのかということにつきましては,現時点ではございません。
先ほど市長の答弁では、自治会等が主催するボランティア活動等においては、その主催者においてその負担を御協力いただきたいというような御答弁がございました。はい、そうですかと言ってしまいがちな話でございます。 では、こういうふうに考えていただくのはどうでしょうか。公民館事業を行う時に、公民館の活動保険が入っておりますね。これは市が入っております。
この中で、制度で対応できないすき間を埋めるものとして期待されているのがNPO法人等が行うボランティア活動等であります。これらに対する側面からの支援についても、今後は重要な課題としてとらえていかなければならないと考えております。
なお、それぞれの地区のボランティア活動等につきましては、これは何も除雪に限らず既に第五小学校区で具体的に日常生活の中でお互いに助け合える関係がどういうふうに築かれていくだろうかということの調査をしながら、現実的にいいコミュニティづくりをする運動として取り組んでおりまして、それをモデルとしてこれから可能な限り全市的に順次展開していくように心組みして進めておるということであります。
この中で,ボランティア活動等の社会体験,これをすることということになっておりますので,市としては県と連携して社会体験等の研修が充実するように協力してまいりたいというふうに思っております。 なお,ご提案のあった市独自ではどうかということでありますが,このことにつきましては今後研究させていただきたいというふうに思っているところでございます。